離婚

離婚のご相談

当事務所では、離婚に強い女性弁護士が親身になってご相談を承ります。
離婚問題でお悩みの方は是非一度ご相談ください。

離婚に関するよくあるご相談

離婚に関するお悩みは様々です。下記は当事務所に寄せられるご相談の例です。このようなお悩みをお持ちの方は、お気軽にご相談ください。

  • 離婚に関する具体的な手続きを知りたい
  • 離婚したいが相手方離婚を拒否していて困っている
  • 離婚を求められているが離婚したくない
  • 離婚するときに何を決めたらよいか知りたい
  • 生活費(婚姻費用)を払ってほしい
  • 財産分与をしっかりしてほしい
  • 離婚後も自宅に住み続けたい
  • 相手と不倫相手に慰謝料請求をしたい
  • 養育費を払ってほしい
  • 年金分割をしたい
  • 高額な慰謝料を要求されて困っている
  • 適切な財産分与や養育費額を知りたい
  • 円満な離婚をしたい

当事務所の強み

1)経験豊富な女性弁護士による専門的リーガルサービス

当事務所では、離婚問題を数多く取り扱ってきた女性弁護士が一貫して対応します。お客様の抱える個々のトラブルに対し、その解決方法や道筋をご提案します。時には、お客様が望む解決が法的見地からは困難な場合もあります。その場合ははっきりと難しいだろうことをお伝えした上で、他の最善策がないかを模索しご提案差し上げています。
離婚は人生において極めて重大な局面です。当事務所では、離婚にまつわるあらゆる問題に適切に対処し、お客様にとって一番望ましい解決に導きます。

2)プライバシーに配慮した完全予約制のご相談

当事務所の法律相談はプライバシーに配慮した完全予約制です。所属弁護士のみならず,従業員も女性ですので安心してお話しいただけます。明るく落ち着いた相談室で何でもお話しいただけます。
また、弁護士には守秘義務がありますので、お客様からお聞きしたお話が他人に漏れる心配は絶対にありません。当事務所では、お客様のお話を親身になってお聞きすることを大事にしています。法律問題のみならず、何でもない雑談や、背景事情から問題の本質が見えることもあります。「こんなことを話しても大丈夫だろうか?」と思わずに、何でもお話しください。必ず良い方法が見つかります。

3)男性・女性側両方の代理人活動が可能です

当事務所では離婚事件で経験豊富な女性弁護士が担当しますので,女性にとっては何でも気軽に相談できる同性の代理人として活動します。男性のお客様にとっては,相手方となる女性側(妻側)の気持ちや行動が予想しやすく、より効果的な代理人活動をします。現在のご依頼件数は、男性女性ほぼ半々から承っている状態です。
法的理論の元に相手方を打ち負かす強い交渉も得意ではありますが、「喧嘩をするのではなく,ソフトな話合いをしてほしい」というご要望にも十分お応えします。お客様のニーズに合わせた柔軟な対応ができるのが当事務所の強みです。

4)わかりやすい料金体系です

当事務所では、ホームページで事前に料金体系を公開しています。受任前に必ずお見積もりを出しますので、予想外の弁護士費用を請求されて困った、などということは絶対にありません。
弁護士費用についてご不安な方は、まずは法律相談を受けていただければと思います。初回法律相談は30分無料ですので、ご相談内でお見積りをお示しします。費用の一括払いが難しい方は,ご希望に応じて分割払いも承っています。どうぞお気軽にご相談ください。

5)他士業と連携したワンストップサービスを提供しています

離婚に伴う税務や登記手続きも全て当事務所からワンストップで承ります。当事務所は経験豊富な信頼のできる税理士・司法書士等と緊密に提携しておりますので,あらゆる専門家のサポートを受けることができます。
お客様ご自身で,他の専門家を探す手間はありません。質の高い「ワンストップサービス」を受けられます。また、他士業に要する費用も事前にお見積りを出しますので安心です。

解決事例(実績の一例)

  • 離婚訴訟で妻に有利な離婚条件を獲得した事例離婚訴訟で妻に有利な離婚条件を獲得した事例 依頼者 40代女性、パート勤務 ご相談内容  同居する夫と不仲であり、夫から離婚を切り出された。内心離婚はやむを得ないと考えているが、離婚した後、夫名義の自宅から追い出されては困る。また、高校生と大学生の子の養育費や学費が心配である。離婚するのであれば最大限有利な条件で離婚したい。 当事務所の対応と結果 夫から離婚調停を申し立てられたが、妻に有利な和解案が出ないため離婚調停を不成立にし、生活費(婚姻費用)を確保する調停のみ成立。 その後、夫から離...続きを読む>>
  • 不貞行為に伴う慰謝料請求を任意交渉で解決した事例不貞行為に伴う慰謝料請求を任意交渉で解決した事例 依頼者 30代女性 会社員 ご相談内容 妻子ある男性と不貞行為をしたとして 500 万円の慰謝料請求を受けている。なお、妻は本件不貞行為が原因で交際相手の男性と離婚したとのこと。 当事務所の対応と結果 代理人間で事実関係について交渉し、妻側の認識している事実のうち、真実と異なる部分を指摘し考えを是正する。金額については訴訟にしたくないとの意向を受け、低くはないが 150 万円の解決金とし、接触禁止及び口外禁止条項を入れた和解で解決した。
  • 離婚調停終了後に交渉で離婚を獲得した事例離婚調停終了後に交渉で離婚を獲得した事例 依頼者 50代男性 自営 ご相談内容 同居する妻と離婚したい。妻から毎日のように暴言を吐かれ気が滅入っている。なお、幼い子の親権を巡り強く対立しているが、絶対に自分が育てたい。 当事務所の対応と結果 妻側にも代理人が付き、話し合いをするも任意交渉では埒が明かず、離婚調停へ移行。 離婚調停では、親権と監護権を分離する案を進めていたが、妻側が応じず調停は決裂。 しかし、その後再度任意交渉を開始し、粘り強い交渉の結果、離婚とともに、親権者は夫、監護権者...続きを読む>>

「離婚調停・訴訟」・「財産分与」・「お金の問題」に注力する、 地域の女性弁護士に ご相談ください。

近隣のオフィスに勤める方の相談も多くいただいております。お子様づれのご相談もOKです。

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